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カリビアンの通販人気ランキング
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ ライヴ・アット・カーネギー・ホール 価格: 2,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1998年7月1日、ニューヨークのカーネギーホールで行われた
ブエナ・ビスア・ソシアル・クラブのコンサートのライブが、
CDになりました。なぜ、10年の歳月がかかったのか、解説を
読んで初めて理解しました。
ブッシュ政権の8年があったからです。
ライブの素晴らしいこと。とくに、オマーラさんの「キサス・キサス」
は、感動しました。
10年待った甲斐がありました。
イブライム・フェレールと歌っている「静寂」も、映画のシーンが
目に浮かんできました。
イブライムが、 |
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Disney on Brass 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 アメリカの雰囲気満載の演奏!!!ブラヴォー!!!!
ディズニーメドレーの冒頭のTimp.の分厚い音色に思わずにやりとしてしまう。ドラムはもっとアドリブ欲しかったかな???
この録音のためにアレンジされた作品も多く、老若男女楽しく聞けるCDです。 |
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:155 ジョニー・デップがオスカー候補にもなったジャック・スパロウ船長を怪演する、冒険アクションのシリーズ第2弾。今回は、悪運の強いジャックにも命の危機が訪れる。かつてブラックパール号を手に入れたとき、彼はデイヴィ・ジョーンズ船長に身を捧げる契約を交わしていたのだ。ついに、その期限が訪れる。第1作目の後日談になっており、メインキャストの演技も快調。最初の登場シーンから、人喰い族に追われるアクションまで、ジョニーが笑わせまくる。 最大の見せ場は、ジョーンズ船長の容姿と、彼が操る巨大ダコ「クラーケン」だろう。口から生えたヒゲがタコの触手のようにウネウネと動く船長は、観ているだけで不気味 |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:51 18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。 ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている |
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定) 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:23 「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたくなる。観る側としては納得のいなかい気分にもなるが、何度も観たくなるというのは、もしかしたら名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの策略かもしれない。 ジャック・スパロウ救出の物語は、新登場の海賊長サオ・フェンが暗躍するシンガポールに始まり、アジアンテイストの |
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ヴァンパイレーツ3 うごめく野望 価格: 988円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 怪奇小説と冒険小説をブレンドした新鮮な味わいで人気上昇中の吸血海賊アドベンチャー第3巻です。前巻の最後にヴァンパイレーツ船を発見した海賊船ディアブロ号でしたが、少し肩すかしで戦闘は回避され別々になっていた双子の兄妹コナーとグレースが遂に再会を果します。しかし平和な時は長く続かず、ディアブロ号に移って暮らす兄妹を脅かす出来事が起きます。ディアブロ号のモロッコ・レイス船長に恨みを抱くドラコウリス船長が楽勝と思わせ油断させる卑劣な罠を仕掛けたのです。そして、敵との一騎打ちの決闘に志願した勇敢な剣の使い手ジェズがほんのわずかの差で敗れ、若干23歳という短い命を落としてしまい、コナーら仲間達は大きな悲 |
パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険4 コルテスの剣 価格: 924円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 3巻で復活したコルテスと対面。どうなっちゃうんだ!?というところで4巻。
今回のタイトルでもあるコルテスの剣、最初こそ何の力も発しませんでしたが、話が進むにつれやはり重要なアイテムになります。でもなんでもできる剣があっても、時々後ろめたくなるジャック船長、やっぱりいい人です(^^
映画と違って小説の良いところは、登場人物の心情が分かること。
色々な場面でジャックの仲間に対する意識がうかがえます。
そして今回は、結構映画とのリンクもあって、あのティアさんが登場したり、ジャックの髪飾りの由来が分かったりします。
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