漫画の通販レビュー
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【新書版コミックス、DVDも収納可能! 】 スライド方式でマルチに収納! たっぷり収納本棚 ホワイト 90cm 92019 【18576】 価格: 17,999円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 前列に2台ものスライド棚を設置した「ダブルスライド式」。
棚板の奥行き内寸が14.5cm仕様、DVDケースや大判コミック等、現在主流のメディアにしっかり対応。
はみ出ず、本を劣化や汚れから護ります。
2段の積重ね仕様で、収納力も2倍にアップ! 2台積み重ねができ、収納量を増やせます。 すっきり整頓。現行メディアやコミックサイズに対応した奥深タイプ 可動棚採用し、高さ調節も可能です。(一部固定あり) 転倒防止パーツ、ビス穴隠しシール付き。 DVD・CDなら約400枚! コミック本なら約300冊収納可能!先に言っときます。素人やガンプラほどの知識程度の人では組み立てれません。説明書が非常に見ずら |
コミック本いれと庫 価格: 728円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 コミック本が約26冊入ります。 本の倒れを防ぐスライド式の仕切り板付き。 外寸サイズ:幅17×奥行45×高さ20cm 内寸サイズ:幅13×奥行39×高さ17.4cm 材質:本体/ポリプロピレン 仕切板/スチロール樹脂アイリスのメタルラック(90X46cm)の棚に、ぴったり5列並べてます。
マンガのシリーズ毎に詰めて、簡単に並べ替え可能なので重宝しています。
良い点:
・長い事販売されている商品なので、いきなり入手不可になりにくい
・多少無茶だが、5段くらいまで素で積み上げも可能(一番下も割れない。結構頑丈)
・外から |
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空想活劇 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 最後の曲、SIGNALを聴いた瞬間に驚愕しました…。
このトラックの完成度は一体どうなっているんだと。
調べてみると、Cutie Paiさんはそれなりの経歴をお持ちのようで、アルバムも何枚か出しているようですね。
他の曲も、さすがに同人音楽を代表する方たちだけあって素晴らしい曲が揃っています。
作品自体のコンセプトも素晴らしい。これは第二弾にも期待してしまいます。
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宇宙漫画の巨匠!松本零士 原作 デザイン 総設定!「大YAMATO零号」 VOL.01-05 (SPECIAL DVD-BOX) 価格: 19,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6 宇宙戦艦ヤマト復活編が劇場公開されたことをきっかけに、松本零士氏が西崎氏との裁判に負けてこの作品を作っていたことを知り購入しました。西崎氏の復活編が26年前の前作のイメージを利用しただけの期待はずれに終わった今となっては、全く新しい作品として作られた大ヤマトの方が、むしろ面白いと思います。宇宙戦艦ヤマト第一作のスタッフであった勝間田氏が監督をしているので、SFモノとしての盛り上げ方はうまいですし、松本零士色もしっかりと維持されています。また、新世代のファンに向けたストーリー展開の新しさや(対象年齢が少し若いかなという感じはしますが)、絵の美しさも特筆すべきものでしょう。ハーロックサーガ・ニー |
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漫画日本昔話 昭和漫画映画大行進(第4巻) [VHS] 価格: 3,873円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 「日本昔話」というが・・。単に村田安司の中篇を3本あつめただけの回じゃあ。このシリーズの中でも、一番つまらない巻だった・・。
それに最初の話は「昔話」ぽかったけれど、残りの2本は「明治が舞台の落語」みたいな話だったぞ。しかも、2本とも、海に潜って宝探しをするが、最後は夢落ちという、おんなじような話。
『海の水はなぜからい』 脚色:青地忠三 漫画:村田安司 備考:1935年、10分
『三公と蛸 ?百万両珍騒動?』 作画:村田安司 備考:1933年、16分
『居酒家の一夜』 原作:今順太 漫画:村田安司 備考:193 |
動物村の大騒動 漫画映画大行進(第5巻) [VHS] 価格: 3,873円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 マツダ映画社が保有していた、戦前の「サイレント時代の日本のアニメーション作品」を紹介する、このシリーズの最終巻。
収録内容は以下のとおり。
・『動物村の大騒動(トーキー)』 作画:山本早苗 製作年不詳、9分
これはトーキーだった。大家族の猿の一家と、核家族の熊、狸の一家の対比を描いている。動物の「擬人化、デフォルメ」が独特で・・。漫画ならいいんだろうけれど、アニメにされると動きが気持ち悪い。
・『動物村のスポーツデー』 原作・脚本:青地忠三 作画:村田安司 1928年、8分
いろんな動物たちが「運動会」に参加 |
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派遣のオスカル ~「少女漫画」に愛をこめて DVDBOX 価格: 11,970円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 とにかく、田中麗奈の好演に尽きる。とてもハマリ役だったのが、売れない漫画家役の鈴木杏! 絶対こういう人いる、そんなリアリティがあった。そして、チュート徳井の先輩役で元宝塚の朝海ひかるもいかにもキレものの有能な女性上役が板についていた。美貌と色気を兼ね備えた魅力的な女性像が醸し出されていて、そこはさすが宝ジェンヌの面目躍如というところ。
派遣社員の日常が描かれているが、厳しい現実に希望をなくしていくのではなく、一喜一憂しながらも前向きに進んで行こうとする主人公の姿は万人の共感を得るものだと思う。作中で踊る徳井の社交ダンスはなかなかうまい? 演技の方はいうまでもないのであるが、意 |
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