株価チャートCD-ROM 2007年 1集新春号 価格: 10,080円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 毎日株価をチャートで確認したりランキングを見たりして、騰落を予想してバーチャルトレードでの運用成績をポートフォリオに入力してるだけで痛みは何もないので結構楽しいです。 |
会計操作―その実態と識別法、株価への影響 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本書は、会計操作(必ずしも違法な粉飾に限定せず、特別利益の計上等、経営者に
よる業績への「お化粧」を含む)について、
・日米における一般的な形、事件及び変遷を一通り説明した後に、
・日本企業について、現状そのような会計操作が統計上見いだせるのか、
・そして、投資家はその操作により誤った株価形成を行っているのか
・ならば、どうしたら会計操作を除いた、真実を見いだせるのか
検討していきます。
著者のひとり(須田一幸 早大教授)の著作は、専攻の学生等を対象にした、やや
アカ |
なぜ株価は値上がるのか? (現代の錬金術師シリーズ) 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 この著者は実際トレードした事があるのか?と疑いたくなる本が多い世の中で、現場の人間、現場叩き上げの観点から株価を動かす要因、テクニカル分析の利用、リスク管理、など相場での必要な事をわかりやすく説明している。初心者にも専門用語がわかるように欄外に説明もあり勉強にもなると思います。特に上級の方に一度は読んでもらいたい。プロのディーラーが相場をどうみてるのか?私も専業トレーダーになり何年か経ちますが、元証券の人間だった為懐かしいな?なんて思う事もありました。 |
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株価チャート−入門の入門 価格: 420円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 株の勉強のはじめの一冊には、簡単でよろしいと思います。
ローソク足、トレンドラインの見かた、移動線の見かた、売買シグナルの基本について書かれてあります。
タイトルどおりの一冊で、値段も安いのでお勧めです。 |
サザエさんと株価の関係―行動ファイナンス入門 (新潮新書) 価格: 714円 レビュー評価:3.0 レビュー数:10 最近行動ファイナンス理論に基づく投資信託も登場してきており、
行動ファイナンスに関心をもっていたので、本書を飛んでみたが、
データ分析結果の紹介のみで、何故の分析を心理学や行動論を使って
どの様に分析していくのかは全く分からなかった。
入門ということでこんなものですというのならいいが、ファイナンス
関連の入門書であれば、もう少し突っ込んだ内容も織り込んで欲しい。
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高田式日経225先物システムトレード連勝法 (実践トレーディングBOOK) 価格: 2,100円 レビュー評価:2.5 レビュー数:10 この本は、一言でまとめると
『ファンダメンタルとテクニカル、選ぶならテクニカル売買がお勧め』
『中でもシステムトレードがお勧め』
『システムトレードするなら個別銘柄でなく日経225先物がお勧め』
といった内容である。
あとは、MACDをはじめとする主要なテクニカルの解説にページの大半が割かれ、
最後の方に実際の売買系譜が載せられる。
この最後の売買系譜の部分は、題名と一致する貴重な部分と言えるかもしれない。
(しかし、「?の時間帯はシグナル通 |
会社四季報CD-ROM2007年2集春号 価格: 5,880円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 スクリーニング結果を並べ替えようとおもって表頭をクリックしたら、プラスもマイナスもごっちゃになって並べ替えがおきました。数字の比較は「文字列」として比較しているようです。機能としてはかなりひどいです。 |
会社四季報CD-ROM 2006年 4集秋号 価格: 5,880円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 とにかく使いにくい。
自分で設定して細かいスクリーニングができることが売りのはずだけど、
肝心のスクリーニング入力がやりにくすぎる。
使わせないためにわざと使いにくくしているのかと思えるくらい駄目。
・条件を選ぶためのウィンドウの大きさが変えられないのが痛い。
下に長く続くんだから、ウィンドウ自体を大きくして一目で見たいのにいちいち
スクロールバーでずらさないと見れない。
・条件を追加すると勝手に+がつけられる。そのくらいの演算子自分で管理するって。
いちいちつけ |